西東京人材センター｜新しい日常･社会に、新たな働き方を。

OUR VISION私たちが目指すもの

新しい日常･社会における
新たな働き方をご提案します

コロナ時代による新しい日常による社会における課題や変化について、就職希望者、複業希望者、転職希望者（以下「候補者」）は、悩み、不安も持っています。まずは、そんなあなたをサポートします！
・新しい働き方の提案、自分に合った仕事の発見WEBセミナー
・新しい働き方のモデル作り（対面研修からオンラインを導入したWEB研修の試行、実現へ）
・候補者のキャリアの棚卸を行い、潜在的能力を活かすWEBセミナー
具体的には、上記を開催するため、西東京市内の仲間と【プレイス2.5】を西東京市内有志で立ち上げました。これは、西東京市新たなビジネスモデル・経営革新チャレンジ支援補助事業に採択されています。

代表経歴

代表:町田栄一郎

　私自身、大企業サラリーマン時代10年間にリクルーターとして200名以上の入社面接を行い、中小企業へ転職後、約600名（合計約800名）の入社面接を行いました。又、地元武蔵野大学にて13年間で13回の青空教室授業を行い、昨年はWEBにて60名の学生に授業をしています。
　在学中に公認会計士二次試験、在職中に同三次試験、宅地建物取引士、米国カリフォルニア州不動産販売員、この西東京人材センター設立時にはキャリアカウンセラー、その後ホームヘルパー2級、国内旅行業務取扱管理者、東京シティーガイド検定も取得しており、在職中の資格取得についてもご相談下さい。

WHAT WE DO主な取り組み

交流サロン開催
　今、この都心でも地方でもない私たちの西東京市はどうだろうか？
・働く人の半数は都心で働くベッドタウン、
・最近よく聞く「働き方改革」や「コロナ禍」による半強制的なリモートワークで、私たちの生活はどう変わるのだろうか？
・これからの私たちが生き生きと暮らすために何をすべきか？
まずは、コロナ前までベッドタウンとして寝に帰っていた地元のコミュニティと繋がりませんか？
当社のfacebookやLINEなどのSNSを利用した交流サロンへ参加しませんか？
　そのベースとなった考え方は、「地方創生☆政策アイデアコンテスト 2018」に応募した「私は仕事も子供も共にGET！テレワークで始まる地元8割、都心2割の働き方人口の社会増、そして自然増を目指す！」であり、これは、関東地方予選通しました。この中では、『創意工夫でまちは活気づくのでは』と提案しました。
「地方創生☆政策アイデアコンテスト2018」
- 内閣府地方創生推進局「地方予選通過者公表」
- 企画提案書
  「私は仕事も子供も共にGET！テレワークで始まる地元8割、都心2割の働き方
  人口の社会増、そして自然増を目指す！」
各見出しをクリックいただくと、コンテストの概要及び地方予選通過者公表一覧と、弊社が参加している「N.M.E」の企画提案書をご覧いただけます。
中小企業等に対する人材コンサルティング
採用する側の中小企業も、採用後の定着に悩んでいと思います。逆に、候補者は、今の会社で良いのか悩んでいます。中小企業は、「給料・時給」「待遇」「求人・WEB広告」では、大企業に勝つのは難しいです。
では、どのような方法があるのでしょうか？
転職希望者（定着しない方）は、
・何のためにこの仕事をしているのか？
・仕事を通して、この会社、または、私は、どのような未来を目指しているのか？
・どんな「想い」を持って生きているのか？
で悩んでいます。

中小企業の存続の条件は、「お客様づくり」と言えます。即ち、利益を高めてより良い会社にするには、お客様にサービスを利用して頂き、満足して頂き、繰り返し利用して頂くこと。それは、どのようにして「お客様を増やしていくか？」がポイントです。

そのためには、「人材育成・定着のノウハウ・手段」が必要です。これらの人材コンサルティングが主要事業です。社員育成の研修メニューを揃えていますので、お気軽にご相談ください。
それを実践するために、人材育成計画を、下記の観点から整理し、ご要望をお聴きした上で立案・実施します。
・採用したい人材は、どんな人？
・採用した人材をどのように育成したいのか？　どんな能力を伸ばしたいのか？
・採用したい人材は、どこから？（職業紹介事業にて！）

更に、社内労務問題の相談、解決に向けて提携コンサルタントと一緒に対応致します。
人材紹介サービス
（有料職業紹介事業許可番号：17-ﾕ-170039）
　職業紹介とは、職業安定法（以下「法」という。）第4条第1項において、「①求人及び②求職の申込を受け、求人者と求職者との間における③雇用関係の成立を④あっせんすることをいう。」と定義されています。この定義でいう用語の意味は次のとおりです。
① 求人（企業様）：報酬を支払って自己のために他人の労働力の提供を求めることをいいます。
② 求職（人材）：報酬を得るために自己の労働力を提供して職業に就こうとすることをいいます。
③ 雇用関係：報酬を支払い労働力を利用する使用者と、労働力を提供する労働者との間に生じる
使用・従属の法律関係をいいます。
④ あっせん：求人者と求職者との間をとりもって、雇用関係が円滑に成立するように第三者として世話することをいいます。